ソウル地下鉄のT-Lockerは、平日はソウル駅など232駅で最初の4時間、小さい荷物が2,200ウォンから利用できます。小サイズのロッカーは1日20時間で10,200ウォンです。
この価格差があるため、まず決めるべきは「どこに預けるか」ではなく「何時間預けるか」です。4時間以内なら基本料金だけで済み、それを超えると1時間ごとの追加料金が発生します。
この記事では、スーツケースに合わせたロッカーのサイズ、平日と週末の料金差、支払い手順、ロッカー数が多い駅、有人の代替手段まで解説します。
ソウルの手荷物預かり:地下鉄T-Lockerの料金
| 小ロッカー 平日基本料金 | 2,200ウォン(最初の4時間) |
|---|---|
| 小ロッカー 追加1時間 | 500ウォン |
| 小ロッカー 1日(20時間) | 10,200ウォン |
| 中ロッカー 平日基本料金 | 3,300ウォン + 1時間あたり800ウォン |
| 大ロッカー 平日基本料金 | 4,400ウォン + 1時間あたり1,000ウォン |
| 大ロッカー 1日(20時間) | 20,400ウォン |
ソウルメトロ232駅に設置されているT-Locker網が基本の選択肢です。ロッカー設置場所は337か所、合計5,590台あります。
運営者の2026年9月20日料金表によると、平日の小ロッカーは最初の4時間が2,200ウォン、以降は1時間ごとに500ウォン追加されます。
小ロッカーを1日フルの20時間預けると 2,200 + 16×500 = 10,200ウォン、大ロッカーでは 4,400 + 16×1,000 = 20,400ウォンです。
まず何よりも、スーツケースに対するロッカーのサイズと、平日・週末の基本料金を確認し、それから駅の出口を探します。
空きロッカー数は1時間ごとに変わるので、保存した記事ではなくリアルタイムの空き状況ページを確認してください。

コインロッカーのサイズと料金:スーツケースは入る?
小型ロッカーは幅 30 cm × 奥行 50 cm × 高さ 60 cm、大型は 90 × 60 × 60 cm で、大きな預け入れスーツケースも入ります。
| サイズ | 幅 × 奥行 × 高さ (cm) | 平日基本料金(4時間) | 週末基本料金(4時間) | 追加1時間 |
|---|---|---|---|---|
| 小型 | 30 × 50 × 60 | 2,200 KRW | 3,100 KRW | 500 KRW |
| 中型 | 45 × 60 × 60 | 3,300 KRW | 4,600 KRW | 800 KRW |
| 大型 | 90 × 60 × 60 | 4,400 KRW | 6,100 KRW | 1,000 KRW |
スーツケースが 20 インチを超える場合は、実際に収まるのは大型ロッカーです。バックパックや小さなデイバッグなら、小型で余裕を持って入ります。


T-Lockerの使い方:アプリ・支払い・取り出し
T-Lockerのアプリが必要です。アプリをインストールし、ロッカー群のQRコードをスキャンして、ロッカーを選び、基本料金を支払ってから、鍵のパスワードを設定してください。
支払いは2段階です — 預けるときに基本料金を支払い、4時間を超えて預けた場合は受け取り時に追加料金を支払います。
平日の営業時間は05:00–01:00で、機械ではVISA、MASTER、AMEX、JCB、Diners、DISCOVERのほか、PAYCO、KakaoPay、NaverPay、KB Pay、WeChat Pay、UnionPayが使えます。
受け取りの際は、アプリを開いて自分のロッカーを選択し、追加料金があれば支払い、パスワードを入力して荷物を取り出してください。

コインロッカーが多い駅はどこ?
弘大(ホンデ)入
口駅には171基のロッカーがあり、ソウルで最多。安国駅の108基より63基多くなっています。
以下、恵化(128)、明洞(126)、蚕室(125)、光化門(118)、東大門歴史文化公園(109)、オリンピック公園(106)と続きます。
全体では337か所のロッカーエリアに5,590基があり、1か所あたり平均約16.6基。主要駅はおおよそ10か所分に相当します。
観光ルートに弘大・恵化・明洞が入るなら、日中でも空きロッカーを見つけやすいエリアです。
有人手荷物預かり:T-Luggageカウンター、Bounce、Linkeep、Radical Storage
機械より人にお預けしたい場合は、ソウル駅・江南・明洞・蚕室・鍾路3街・水西・金浦空港にあるT-Luggageカウンターが、約20インチのバッグで4時間あたり3,000ウォーから、営業時間09:00–22:00で利用できます。
Bounceはソウル駅と鍾路3街の近くで有人拠点を運営しており、1個1日5,200ウォーから、US$10,000の補償・無料キャンセル付き。小さいロッカーを平日丸1日使う(10,200ウォー)より安く、時間課金を気にする必要もありません。
LinkeepはQRチェックインと写真認証付きのアプリ型手荷物預かりを提供し、龍山/三角地エリアのRadical Storage提携店は1個1日約5,100ウォーをうたっています。
決め手はサイズです。T-Luggageカウンターは約20インチまでの制限があるため、大きなスーツケースを預けるなら有人カウンターではなく大型T-Locker(平日丸1日20,400ウォー)を使うのがおすすめです。

地下鉄ロッカーに預けられないもの
運営者の持ち込み禁止リストには、現金・有価証券・100,000ウォーを超える貴重品、武器、麻薬、爆発物・引火性物質、臭いの強い食品や生鮮食品、動物、約30kg超やドアが閉まらなくなるほど大きなものが含まれます。
該当する荷物がある場合、サイズや料金にかかわらずロッカーは使えません。
01:00の閉館時刻を過ぎた荷物の扱いについては確認できる情報がないため、当日中に受け取る計画にしてください。

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出典
- リアルタイム空き状況ページはあるが、件数はここでは引用不可(koreankorea.com)
- Bounce ソウル駅西小嶋店、1日5,200ウォーから、07:00-0(ko.bounce.com)
- 06:30-23:30、鍾路3街駅から5分、5,200ウォーから(ko.bounce.com)
状況別のおすすめ
- 20インチ超のスーツケース → 大型ロッカー(90 × 60 × 60 cm)、平日基本料金4,400ウォー
- 土曜・日曜 → 基本料金が割高(小型3,100ウォー、大型6,100ウォー。時間課金は変更なし)
- 補償付きの有人預かり → ソウル駅や鍾路3街近くのBounce、1個1日5,200ウォーから
- 人に直接手渡したい → ソウル駅・江南・明洞・蚕室などのT-Luggageカウンター、4時間あたり3,000ウォーから、営業時間09:00–22:00
FAQ
Q. ソウルで荷物預かりは1日いくらかかりますか?
運営者の2026年9月20日時点の料金表では、小型の地下鉄ロッカーは平日20時間で2,200 + 16×500 = 10,200ウォー。Bounceの有人預かりは1個1日5,200ウォーから、T-Luggageカウンターは約20インチのバッグで4時間あたり3,000ウォーです。
Q. 大きなスーツケースはソウルの地下鉄ロッカーに入る?
はい。大型T-Lockerは90 × 60 × 60 cmで、大きな預け入れスーツケースも収まります。一方、有人のT-Luggageカウンターは約20インチまでの制限があります。
Q. ソウルでコインロッカーが最も多い駅は?
ソウルメトロの2026年9月20日時点の施設データによると、弘大入口駅には171個のコインロッカーがあり、路線網で最大のロッカー数です。
Q. ソウルでT-Lockerの支払い方法は?
預けるときにアプリで基本料金を支払い、受け取り時に超過した時間分の料金を支払います。カード(VISA、MASTER、AMEX、JCB、Diners、DISCOVER)のほか、PAYCO、KakaoPay、NaverPay、KB Pay、WeChat Pay、UnionPayが利用できます。
Q. ソウル駅の近くでスーツケースを1日預けるならどこがいい?
駅構内のT-Lockerの大型ロッカーなら、大きなスーツケースでも預けられます(平日基本 4,400ウォン+1時間につき1,000ウォン)。US$10,000補償付きの有人サービスを希望する場合は、Bounceのソウル駅西支店が駅から徒歩4分で、営業時間は07:00–01:00です。
出かける前に、利用する駅のロッカーの空き状況をライブで確認しましょう。空き数は1時間ごとに変わります。
表紙写真: ソウル児童大公園 (서울어린이대공원) 写真提供:韓国観光公社 — KOGL Type 1 (出典表示)
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